○○家の第三子 胎児ネームは“ぱおちゃん”
兄ちゃん2人産まれてくるのを楽しみにして、毎日お腹に話しかける日々❤
2人目の出産は長先生にお世話になりました。
3人目も絶対つくい助産院で!!と思い来ました。
健診から入院中も、はやふね先生には大変お世話になりました。
上2人は37週、39週0日でしたが、ぱおちゃんは39週入っても出てくる様子な―し。必死で4時間歩いたら出てきたのは39週4日でした。
その日は兄ちゃん達の音楽発表会でぱおちゃんは見に行く気まんまんって話だったから、まだと思っていたらまさかの破水？陣痛―来た―。
子どもたちも学校に送り出し、学校の外から歌声を少し聞き、もうやばーいとつくい助産院へ…。
私はもう産まれちゃう―と思いかけこみましたが、はやふね先生は“まだまだ”って。まじ？痛いし出ちゃう―。けど寒いよ―。
やよいさんにテルミーしてもらい寒気和らぎました。
“出る―”“まだまだ”のやりとりが長いように感じましたが、実際着いてから2時間くらいで産まれました。
へその緒が2周半まいてて危なかったみたい。無事で良かった。
1日目は平和にすごし、その後は○○がおっぱいを飲めず？飲まずにはやふね先生とすったもんだする日々。どんどん体重が減ってしまいドキドキ。なんで飲まないのか悩んだら、やよいさんハムハムで○○は「ハンバーグが食べたい」やら「リンゴ食べたい」やら言っており、へその緒がまきついていたえいきょうもあるのかな。
これからはおっぱいがんばるそ―!!
チームつくい助産院のスタッフのみなさまありがとうございました。
はやふね先生毎日私たち親子につき合っていただき、いっぱい話してくれてありがとうございました。
