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2010.04.29  真実とは?

最近の病院では、手術後ガーゼ交換をしないと言います。

私が、看護学生の頃は、手術後と言えば毎日のように手術創のガーゼを剥がし、そこに消毒液をタップリと塗りまくり、新しいガーゼで蓋をしていたものです。

でも今では、よほどの事がない限り創部のガーゼは抜糸まで剥がしたりしません。

剥がすことで、かえって外気にふれ、更に創部の治癒に必要な浸出液まで、ガーゼと共に取り去ってしまう結果になるからです。

又、創部に消毒液を塗ること自体、清潔な創部であれば必要ないことであり、消毒液という化学薬品が創の治癒を遅らせる事も考えられます。

でも、当時はガーゼ交換が当たり前の術後のケアーとして行われていたのです。

何の疑問も持たずに・・・・・・。

同じような事に、出産の時の会陰切開という医療行為があります。

赤ちゃんが生まれてくるときに、児頭が出やすいように会陰を切開することです。

病院で医師立会いのもとで行われる出産の多くは、会陰切開が当たり前の医療行為として行われます。

特に、初めての出産は、会陰の伸びが悪いので裂けるよりは切ったほうが良いとまでいわれたりします。

なぜならば、産科医自身が病院での出産しか経験していないので、会陰は出産の際、切るところだと頭にインプットされているからだと思います。

会陰は、焼けたお餅を二つに裂いた時のように薄くなってよく伸びるところなのです。

ただし、今の若い人はあまり歩かないし、和式トイレをほとんど使わず、畳より椅子での生活が多いので、会陰の伸びが悪い傾向があります。

臨月に入ったら、会陰マッサージをしっかりしましょう。

そうすれば、出産の際、会陰が裂けることが少ないです。

そう、初めての出産でもまじめに会陰マッサージをしていれば、避けることはほとんどありません。

出産の際に助産師に時間をかけて会陰を伸ばしてもらえれば、更によく伸びるでしょう。

胎児切迫仮死などで、赤ちゃんを早く出さなければいけない時は、会陰切開も仕方ありませんが、妊娠中から心掛けることで上手くいくことがあれば、それをしない手はないですよね。

数年後、「会陰切開」という医療行為が術後のガーゼ交換のように死語になっていることを期待します。

でも、これは医療側だけでなく、妊婦側の意識も高くなければ叶わないことなのです。

本当に必要な医療行為は何なのか?

真実とは何か、考える習慣をつけたいものです。

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2010.04.12  相模原市が政令指定都市になりました。

この4月から、つくい助産院のある相模原市が、日本で19番目の政令指定都市になった。

政令指定都市になったことで、何が良いのか悪いのか、私自身さっぱり解らないのだが、とりあえず、住所表記が変わった。

○○区とか××区というように、住所に区がつくようになった訳だ。

相模原は、3区に分けられて、南から南区、中央区そして、旧津久井郡と橋本近辺が1つになって、緑区という名称になった。

 

これって、何か変!!!

だって、南、中央ときたら、北じゃないの???

(住民投票があって、私は、南区、中区、北区と書いたのだが・・・)

緑が多いから、緑区になったのだろうけど・・・・・。

(なら、中央区は桜が多いから、桜区でも良かったのでは・・・)

冗談はさておき、何よりも寂しいのは、津久井という住所表記が消えてしまった事だ。

そう、緑区の後は津久井町という表示がなくなってしまい緑区又野になった。

相模湖町も藤野町も同じように地名としてもう残っていない。

唯一、津久井町に関しては、津久井城があり、相模湖町に関しては、相模湖があるのでまだ旧町名が偲ばれるが、藤野に至っては何もなくなってしまった。

政令指定都市移行に伴い、住所表記の変更は仕方ないが、昔ながらの町名が無くなるのは、とても寂しい気がする。

津久井の地名を知らない人が増え、後、数年もすればここ、つくい助産院も

「なぜ、つくい助産院なの?つくいさんが経営している助産院なの」

なんて事に思われるかもしれない。

「昔は、このあたりを津久井という地名で、呼んでいたんだよ。だから、つくい助産院という名前にしたんだよ。」

なんて説明をしないといけなくなる日が来るかもしれない。

 それまで、元気で助産院やってられるかな?

 

 

 

 

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2010.04.02  食品と暮らしの安全  (2010.4.NO252)より

十数年前より、スポンサーの入っていない(スポンサーが入れば、正確な情報が入手しにくくなるため)食品と暮らしの安全という所が出している月刊誌を購読しています。 スポンサーが入っていないだけあって、独自で調査された結果を元に、情報発信しています。 たとえば、抗生物質の乱用や、携帯電話の長時間使用の人体への害、CO2を削減すれば温暖化が防げるのではなく、温暖化が原因で大気中のCO2濃度が増えているなどを既に数年前から指摘しています。 これから、毎月その月刊誌から、見出しの紹介をしたいと思います。見出しを見て興味のある方は、下記に「食品と暮らしの安全」のホームページをリンクしましたので、見てみてください。

*特ダネ  亜鉛は前世代で必要量の半分以下         

 亜鉛不足による病気の症状・・・・・精神障害、うつ症状、知能障害、味覚障害、食欲不振、成長抑制、小人症、生殖腺機能障害、睾丸萎縮症、皮膚障害、免疫力低下など

*イタリアで判決・・・携帯電話使用は脳腫瘍の原因  

                 その他、まだまだ色々ありますよ!

食品と暮らしの安全ホームページ: http://tabemono.info/

 

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