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○アメリカの女子大生 2-7%
○ヨーロッパ諸国の女子大生 3-5%
○日本の16歳の女性 17%
(JFPA 家族と健康 健康教育情報紙 平成21年1月1日より)
上の数字は、何を表す数字か わかりますか?
答えは、性感染症の罹病率(かかっている人の割合)です。
特に最近多いのが、クラミジア感染です。
なんと、日本の女子高生の5人に1人が陽性というデーターもあります。
クラミジア感染とは、クラミジア・トラコーマティスという細菌の粘膜から体内侵入によってひきおこされます。
男性では、尿道に軽い炎症をおこし、排尿時に尿がわずかにしみたり、 濃い分泌物が少し出る程度のことが多く、5割がほとんど症状が出ません。
女性にいたっては、8割が症状が出ないと言われています。
自覚症状があまりないので、そのまま放置していると、菌が消えない為、 いつまでもパートナーへの感染を促します。
そして男性なら、副睾丸炎や、慢性前立腺炎
女性なら、腹腔内に炎症をおこし、卵管などがゆ着して将来自然妊娠ができにくい身体になる可能性が高くなるのです。
もちろん、治療薬があるので、それを服用すれば、症状がそれ以上進行するのを止めることはできます。
けれど、すでに炎症からゆ着をおこした部分は、もう元には戻らないのです。
そう、治療薬はあっても、身体を元に戻すことは不可能なのです。
その結果、将来子供がほしくなっても自然妊娠が難しい身体になってしまうのです。
どうか、自分の身体、相手の身体のことをしっかり考えてみて下さい。
そして、それを予防する手段が、あるのです。
それは、コンドームを正しく使用して、性行為を行うこと。
(ただし、粘膜から感染するので、オーラルセックスもコンドームを使用すること)
たった それだけでいいのです。
コンドームを使用することで、性感染症を予防することができ、 更に、望まない妊娠も予防できるのです。
たった1度の人生です。
少し 賢く 生きてみませんか?
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