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2010.01.16 究極のプラトニックラブ
私の女友達の話です。
彼女は自称面食い。(イケメンが好きというタイプ)
(だけど、御主人はどう見てもイケメンとはいい難いのですが・・・)
彼女は熱し易く冷め易いタイプで「あ、あの人素敵!」なんて言っていたかと思うと、次に会った時には、もう別の人に変わっていたりする。
もちろん、家庭があって、子どももいるから、不倫というのではなく、単なるときめき止まり・・・。
その彼女に、かれこれ1年以上も気になる男性が現われたのだ。これはいよいよときめき止まりではなく、不倫に発展し、家庭崩壊かと思いきや、彼女言わく「彼、同性愛者だった」とのこと。(どうやって聞き出したのか気にはなるが・・・)
そこで、同性愛者について勉強してみたところ、いろいろ知らなかった事が沢山出てきた。
○同性愛者は10人に1人の割で存在すること。決してまれではない!
○母親のお腹の中にいる時(胎児の段階で)すでに同性愛者としての脳のつくりに出来上がっている。だから、生まれてから異性愛者にはなれない。
○自分が同性愛者だということが嫌で、認めたくない同性愛者もいる。中には自殺まで考えてしまう同性愛者も多い。
○異性愛者のことをヘテロセクシャル、同性愛者のことをホモセクシャルと言う。男性の同性愛者のことをゲイと言い、女性の同性愛者のことをレズビアンと言う。男性同性愛者のことをホモというのは、まちがい!
恋愛というと、すぐに異性愛を連想してしまうのだが、10人に1人が同性愛者なら、同性同志の恋がもっと沢山あっていいはずだ。いや、実態は沢山あるのだけれど、今の日本では、同性愛者に対する理解が不足している為、カミングアウトできていない現状があるのかもしれない。
兄弟愛、夫婦愛、家族愛、師弟愛などのように、同性愛も普通にカミングアウトできて、生き易い世の中になると良いと思う。
海外では、同性同志の 結婚が認められている国もあるのだから・・・。
(一方では、同性愛者だと判ると、死刑になる国もあるが・・・)
そういえば、ボランティアで海外で働いていた時、女性医師と女性理数科教師が一つ屋根の下で暮していて、皆公認の仲だったっけ・・・。
日本は、そういう意味では、発展途上国だと思う。
そこで、先ほどの熱し易く冷め易い女友達の話に戻るが彼女は、彼との関係を(究極のプラトニックラブよ!)とのたまう。
異性愛者が同性愛者の異性を好きになったからだと言う。
なるほど!確かに究極だ!
もともと一方通行のときめきなのに、永遠にどこまで行っても一方通行なだけだ。
しかし、考えようによっては、異性愛や同性愛ではなく、もっと広く崇高な意味での人類愛にまで昇華できる究極の愛になる可能性もあるなんて考えてしまった。
そう、本当の愛って、その人と手をつないだり、キスしたり、SEXしたりするのではなく、その人のことを大切にしたいと思うことじゃないかと思うのだ。
そんな究極のプラトニックラブを楽しんでいる彼女を見ていると少しうらやましく思ったりもする。
もう、この年になると(孫がいてもおかしくない年齢)心臓が握りつぶされそうな胸のときめきとは縁がなくなってしまってきているから・・・。あ、 いけない、いけない。
女性ホルモンの分泌を高めるためにも、もっとときめきを大切にしなくちゃ・・・。
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