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2010.01.16  皆さんご存知ですか? 日本のHIV・AIDS感染の現状

今、HIV・AIDSと聞いて、皆さんは何を思われますか?
もう、とうの昔に落ち着いた話だと思っていませんか?
最近はマスメディアであまり取りざたされていませんが、日本でのHIV・AIDS感染者は、まだまだ増え続けているのです。
情けないことに先進国の中で、なんと日本だけがまだ増加の一途をたどっているのです。
他の先進国では国レベルでいろいろな対策がとられており、もう新たなHIV・AIDS感染者の増加は認められていないといいます。
なぜ日本だけ・・・なげかわしいと思いませんか?
本当に先進国なのかと疑いたくなります。
発展途上国となんら変わりない!
HIV・AIDSは、ウィルス兵器だと言う人もいます。
又、HIV・AIDSを征した国民だけが、地球上に生き残るとも言われています。
エイズサーベランスに示されている感染者数は検査をして、陽性と判定された人達だけで、未検の人達の実態は不明です。すなわち、発表されている数はほんの氷山の一角にすぎないのです。

今では、『いきなりエイズ』も出現してきています。
パートナー以外との性行為のない人が、体調がすぐれないからと病院受診をし、血液検査でHIV陽性と判明、本来なら、数年後に現れるAIDSまで発症していたという事例が増えてきているというのです。
HIV感染に気付かずに、AIDSを発症するまで知らずに放置していたという訳です。

HIV・AIDS感染を防ぐには、性行為をしない事が一番です。
でも、人間も動物であり、DNAの中に子孫を増やすというデータが組み込まれています。ならば、セーフティセックスに心掛けるべきでしょう。

アメリカで働いた経験のある看護師が教えてくれた事があります。
「アメリカの中学校や高校の保健室にはコンドームが置いてあるのよ」

今ここで、そのことの良し悪しを問うのはやめましょう。
ただ、現在の情報化社会の中で、子ども達に結婚するまで、セックスをしてはいけないと言ったところで、どれだけの子ども達が守れるでしょうか?
それよりも、義務教育期間中に、望まない妊娠や性感染症を予防する為のコンドームの正しい使用方法を教えることは、とても大事なことだと思います。
コンドームの使用は、HIV・AIDS感染の予防だけではありません。
他の性感染症を予防することも可能です。
今、女子高校3年生の5人に1人がクラミジア陽性といわれています。
女性にとってクラミジアは自覚症状があまりなく、感染に気付きにくいのです。
そのまま放置していると卵管癒着などをおこして、自然妊娠しにくい身体になることが多いのです。
幸いなことに、日本製のコンドームは世界的にみて高品質です。
ところが残念なことに、使用量は年々減少してきているのです。
繰り返しますが、私は安易な性行為をすすめるのではありません。

"性"とはとても大切なものです。

大事に扱わなければいけないものだと考えています。
だからこそ、1人1人が慎重になって、避けられることがあれば、避けて生きていってほしいのです。
不運にもHIV・AIDSになったら現実を認め、受け入れて更に前向きに生きていってほしいのです。
仕事柄、数多くのいのちの誕生の瞬間に立ち会うたびに、今取り上げたこの子が、どうか無事に天寿をまっとうしますように、そして幸せな一生を送ることができますようにと願ってしまいます。
知っていてそれでもできなかったよりも、知識がなかったことが原因でできなかったことの方が、不幸だと考えてしまうのは私だけでしょうか。

自分の子どもに性の話をするのは、どうも・・・、と戸惑う親も多いでしょう。
学校で、自分が教えるのは抵抗があるという先生もいるでしょう。
ならば、助産師等の専門家に任せて下さい。
私も時間の許す限り、出前講座に伺います。
いつでもご連絡下さい。(電話でお願いします)TEL: 042-784-5096

尚、9月中にヤフーショッピング・ヤフーオークションを通じて、コンドーム等のネット販売の開始を予定しています。
コンドームの入手に戸惑う方も、ネットで気軽に手に入れられるシステムを取り入れることで、
コンドームをより身近に感じて頂けたらと思います。
そして、収益金の一部を国内外のHIV・AIDSの啓もう教育やエイズ孤児のために寄付したいと考えています。
賛同して頂ける方のご利用をお待ちしています。詳しくはネット上で。

どうか、日本の現状から目をそらさないで下さい。

投稿者  (05:43) | PermaLink

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